ダイエット記録 7カ月で15kg減量 リバウンドなし

肥満なので痩せようと思った。運動などもやったが期待したほど体重は減らなかった。様々なダイエットを試したが、リバウンドで元に戻った。最終結論として食を減らすことにした。2021年の5月から試しに1日2食を続けている。結論としてはダイエットは大成功し、希望の体重になった。その記録を参考に公開する。

本ダイエットでは体重は順調に減少し、15㎏のダイエットに成功した。リバウンドがない点が良い。今まで幾つかのダイエットを試み、一時的には成功したが、リバウンドで結局元に戻った。リバウンドの原因は習慣化の問題と思う。

1日2食を習慣にすると、確実に1日の摂取カロリーが減り適切な体重に近づいていく。1日3食だと、どうしてもカロリーオーバーになる。また消化による内臓への負担が減り、胃腸の調子も良くなった。

江戸時代中期頃までは1日2食であったという。やはり現代は食べ過ぎと思う。天皇家ですら昔は 1日2食(朝食10時、夕食16時)であったらしい。

1日2食のやり方

僕の場合、1日2食のやり方は単純に朝食を抜いた。ただし完全な朝食抜きではなく、 ドリンク(青汁+野菜フルーツジュース+亜麻仁油を混ぜたもの)を朝食の代わりとして飲んだ。

消化の負担も少なくカロリーも少ない。 タンパク質以外のビタミン、糖質、脂質などは摂取できる。正午の昼食までのつなぎの栄養素としては十分だろう。果物には果糖という糖質が含まれている。

もし午前の仕事中、ブドウ糖不足で脳が集中できない時は、ラムネ(ブドウ糖のお菓子、ソーダ味)やチョコレートなどを食べた。ラムネはオススメである。集中が増して脳が活性化する。

一方で、1日2食(昼、夜)はしっかり普通に食べた。酒もよく飲んだ。それでもカロリーオーバーしない。ただし、ビールはキリンの糖質0ビールにするなど、糖質の取り過ぎには注意をしている。

少食成功の秘訣

1日2食や少食を続けるコツは、空腹状態のとらえ方を見直す必要があると思う。

空腹をノーマル(普通)と考えると上手くいく

空腹をノーマル、満腹を特別な状態と考えると空腹状態が気にならなくなる。例えば、野生動物の食事を考えてみよう。野生動物は狩りに成功した時に食事ができる。食事はむしろ特別な時間である。1~2日くらい空腹期間があっても通常のことだ。

逆に空腹を異常と考てしまうと、空腹を解消するように体が反応する。飢えに対する恐怖心のようなものが働いてしまう。もちろん空腹が1週間も続けば異常事態かもしれないが、1食2食抜くぐらいは別に普通のことにしてよいと思う。

体重記録(実績データ)

僕の体重データの実績推移を参考に載せよう。身長は170cm。スタートはBMI25越えの肥満からスタートした。目標体重は65㎏(BMI理想22の63.5㎏+少しハードル下げて+1.5㎏)をターゲットにした。結果は自分史上最高に成功していると思う。

2021年4月30日 170cm80㎏ ※肥満状態 (BMI27.7)

2021年6月15日 76.5㎏

2021年8月27日 71㎏ -9㎏ ※BMI25未満に(未肥満に)

2021年9日24日 68.5㎏

2021年10月4日 66.9kg 

2021年10月30日 65.8kg

2021年11月22日 64.5kg -15.5㎏ ※目標達成

1日2食のメリット

1日2食にして良かった点を記載する。

・無理なくダイエットができスリムになる。習慣化することでリバウンドしない。

・消化による負担がへり、内臓の調子がいい。時々あった胃腸痛もなくなった。便の調子もいい。肝臓の負担が減ったのか、酒も(元々飲めるほうだが)より強くなった気がする。

・食という根本的な欲求を制御することで自己コントロール感が増した。

・食への感謝が増した。

・朝食分のお金と時間が節約できる。

1日2食のデミリット

1日2食や少食の注意点を記載する。

低血糖症という症状をご存じだろうか。

血糖値が低くなり過ぎて低血糖症という状態になると、冷や汗、動悸、めまい、手足の震えなどの症状があらわれる。詳細はネットで検索すると詳しい解説を見ることができる。初期対応でブドウ糖や砂糖などの糖分を補給してしばらく安静にすれば回復するが、対応できず更に血糖値が低下するとけいれんや昏睡状態になることもあるらしい。

特に糖尿病の薬で血糖値を下げる人、食事で糖質が極端に少ない人、激しい運動をする人、酒量の多い人(過飲は血糖値が低下する)などは注意が必要とのこと。

少食や糖質制限ダイエットなどで低血糖症のリスクがある人は、低血糖症になったらすぐに糖分が補給できるようにブドウ糖や飴などを持ち歩くなどの対策も検討したほうがよい。 コンビニで売っているラムネ(ブドウ糖のお菓子、ソーダ味)や、マツモトキヨシで売っている一口サイズのブドウ糖などはオススメである。僕もリュックに入れて持ち歩いている。

また少食は体質的に合う合わない等もあるので、僕の記事は1つの参考事例として、各々が自分に合った健康法を追求して頂けると幸いである。

以上。